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2026.02.07安全に暮らす【年代別収納】のポイント

 

 

人によって、また年齢によって、気をつけたい収納/暮らしがある。

 

 

 

 

1 シニアの収納

 

シニアの収納で気をつけたい収納は

高い場所の収納、頭上の収納。

 

例えば、

吊り戸棚、本棚、食器棚、など。

背の高い家具は耐震用突っ張り棒で固定する。

 

転落の恐れがあるため、

高い場所には、基本置かないが理想。

けれど収納スペースにも余裕がない場合

軽いものを上に、重いものそ下に。取り出す際に負荷がかかりにくい。

 

またかがむ動作が辛い方もおられるだろう。

しょっちゅうかがむのも膝に負担がかかる。

その場合、棚下段などに普段使わないものを置くなどの工夫を。

 

 

 

高い場所を取るために、ステップなどを利用するのはあまりおすすめできない。

遠慮せずに、若い人を“こき使おう”。それでいいのだ。

 

 

 

 

 

2 小さいお子さんの収納

 

小さいお子さんで気をつけたい収納は

足元を中心とした、赤ちゃん目線の収納。

 

例えば、

テレビ台などの高さの収納、洗面所/キッチンシンク下収納、床全般。

何より怖いのは、誤飲。

 

月齢、年齢によってアプローチは少し異なるが、

子供が手が届く場所に危険なものを置いてはいけない。

ハサミなどの鋭角なもの、ボタン電池、ペットボトルキャップなどの口に入るもの全般。

これらはとにかく安全のため、カウンターの上に置くだろうが、うっかり落とさないように少数精鋭

でものを持つ。

 

 

 

成長ともに、はいはい〜つかまり立ちと子どもの目線も、目まぐるしく変わってくる。

おもちゃよりティッシュを出すことの方が

おもちゃより本物の大人が持つスマホの方が

おもちゃより実際の引き出しや扉の中の方が、好きなのだ。

 

あれダメ、これダメ、と言うの親も疲れる。

期間限定と割り切り、扉の裏にシール貼りコーナー、収納内は「許しスペース」を作って

お互いが穏やかに暮らせるように。

 

 

 

 

3 50代の収納

 

過信していないだろうか?まだ自分は若いって。

いやいや、老化は確実に進んでいる。

 

特に、老眼が進む50代。

あなたの老眼鏡はどこにある?

 

バッグの中?リビング?本の近く?

 

 

私が最近老眼になって気がついたことだが、

至る所に老眼鏡があった方がいいんじゃないか。ってことだ。

 

 

例えば、

裁縫箱の中、ダイニング、キッチンなど。

 

 

 

針に糸を通す際、運良く子供がいれば力を貸してもらうが、そうもいかない。

常に裁縫箱に一つ入っていれば、家の中を歩き回らなくていい。

ダイニングで読み物をする時も必要。ダイニングカウンターに置いている。

キッチンも他の部屋よりも少し暗いのか、パッケージの賞味期限などを把握したい。

 

 

老眼鏡は100均でも販売している。

必要なものは躊躇せずに

ものを増やしていい、と思っている。

 

 

必要な場所に必要なものを必要なだけ。

 

年齢が上がるに連れ、やれ終活だ、と意気込まなくていい。

減らさなければ/捨てなければならない、なんて誰が決めた?

 

 

 

暮らしやすさを追求していくのだ。