
物が収納から溢れて困っている?
物が溢れたら、
通路を邪魔して歩きづらいし、
置く事で引き出しは開かなくなるし、
中身が紛れて本当に必要な物が見つかりにくい。
適正量の見つけ方。
いきなり「捨てよ」と乱暴な事は言わない。
備え付け収納、のほか
箪笥や本棚などのすでにお持ちの収納。
これらの中で完結する事を(まずは)ゴールにしたい。
本棚に入るだけの本の数。
下駄箱に入るだけの靴の数。
衣装ケースに入るだけの服。
など。
溢れないようにコントロールする。
本50冊とか、靴7足とか、ニット3枚とか。
誰かが決めた数に“捉われない”こと。
そこに当てはめようとするから、苦しくなる。
自分が手にしている、収納こそが
自分の持ち方を決定していく。

①収納内にアイテムを完結する
②数はあなたの感覚でよい
③増える事を予知し、隙間を作っておくとよい
もし収納から溢れた場合には
ランキング外から“処分”を検討する。
収納の中には
3種類ほどの分類ができる。
①毎日着るほど好きなアイテム
②シーンやここぞと言う場合に着る月に一回程着るアイテム、
③ん?これ何で持っているんだ?私買ったっけ??なアイテム
③を収納から外していく。
持っている事さえ忘れてしまっているアイテムはある?
あるあるなのでご心配なく。
時間経過によって気持ちが離れたもの、
つまり③から順に
物を見直す。

え?
親戚からいただく子供服のお下がりは?
定期便で届く月一の洗剤は?どうするって?
「断る」ことができればよいが、
難しい場合は2回に一度は減らす/断る事ができれば
自分を褒めよう。確実に負担は減る。
生きていれば物は増える。
買い物だって、貰い物だって、拾い物だって?する。
いかに溢れない収納をキープするか?
と言ったら
マメに収納を確認すること。
これに尽きる。
けれども、毎日のように中身をチェックする必要はない。
三つのタイミングを逃さないようにするだけで
物は溢れにくくなる。
①入れる時
収納に物が入る時。
キツくなっていないか?を確認。
キツくなってきたら、買い物をセーブするなど工夫を。
②出す時
収納から物を取り出す際、
奥の方で“長い時間動かない”物があれば、
それはきっとライフスタイルに合わないもの。
③扉や引き出し自体を開けない時
収納内がきちんと“運営”されていない状態。
ただそこにあるだけ。
もしかしたら、その場所にその物がマッチしていない可能性も考えられる。
量だけでなく、動線の見直しを検討。

収納とは
ただ入れて終わり、ではない。
中を出したり仕舞ったり、常に“動き”がある事が望ましい。
動きがあると
中の物が腐らず、錆びず、劣化を遅らせる。
繰り返し繰り返し行う。
気づいたら溢れていた。がよくあるパターンだが、
溢れる前に気づくとコントロールしやすい。
そのために、収納を存分に発揮する事をお勧めする。