夢のような旅行/観光から帰ってきたら
自宅は別世界だった…??
玄関開けて、最初に目に入る大きなスペースは
ダイニングスペース。
来客だけでなく、ご自身や家族にも
帰宅した時の「ホッとする」感。
今日はダイニングの話をしよう。
よくブログで
「家族共用のもの」と「個人のもの(私物)」に分ける提案、をしているが
ダイニングこそが、
家族共用のものと個人のものが混在しがち。
家の中でも特に、分けずにゴッチャになる場所、と言っても間違いないだろう。
一つ一つ
「私物」それとも「家族共用のもの」なのか?
把握できているだろうか?
ダイニングに曖昧なものが多ければ多いほど
さらに、公私の線引きできないから、結果
あなたの目に散らかった印象を与えてしまうのだ。
例えば、
ダイニングテーブルは家族共用
引き出し内の市販薬は家族共用
チェスト内の学校プリントは家族共用
テーブルにある病院で処方された調剤薬は?
ダイニングで充電しているイヤホンは?
ダイニング椅子の上に溜まった DMは誰宛?
さてどうだろう?
家族のものは俺のもの?
俺のものは家族のもの?
基本的に
ダイニングには家族共用のものを。
個人のものは「個人スペース」に移動する。と片付いた印象になる。
床にある子どものドリルを子供部屋に。
テーブルにある仕事PCを書斎に。
けれど、個人スペースがない人もいる。
書斎が、家事スペースが、子供部屋が欲しくても、
無いケースはこの世にたくさんある。
スペースさえあれば解決できる?
これは大きな間違いだ。
実際我が家でも
この春から和室が、文字通り“ぽっかり”空いた。
スペースはある。収納の中も空っぽだ。
これまでダイニング他にあった、点在する夫婦の私物を置いても良さそうだろう。
だが、どうしてもその気にならない。
どうしてか?
和室の使い道がハッキリしている、からだ。
長男が帰省した時に使う部屋兼、夫婦の寝室兼、リビングが窮屈な人の“逃げ場”ということで使っている。
そのため変幻自在な部屋にしたく、あえてものは置きたくないし、常に空っぽにしたい。
夫婦の部屋にしたくない、のだ。
さらにダイニングに私物を置いた方が、動線がよく都合がいい。
歩いて、たった5、6歩の和室まで取りに行くことさえ手間に感じるのだ。
ダイニングにものを置く。
・個人スペースをダイニングの一角に作る
・しかるべき時間になったら私物をよける
・完璧であることを「良し」と思わない
これを提案したい。
例えば
仕事場の個人デスクを思い出して欲しい。
私物を置く/一角作るのは、個人が特定される場所を持っておく。
外から入ってきたDMも、その人のデスクに置けばいい。という整理ができる。
家族が共通で使うため、例えばテーブルであれば
食事の時間になったら速やかに後ろのチェストに避難し、
その時間は食事を楽しむ。
仕事が終わったら個人スペースに「帰る」
妻から見て、夫のもので溢れた山盛りのスペースに辟易しなくていい。
床に散らかった夏やすみの宿題のバリエーションに驚かなくてもいい。
コスメを持ち込んで「堂々とダイニングで化粧すること」だって、可能、なのだ。