「小さい娘の手の届きにくい場所に置きたいから」と
今風の可愛らしいお雛様を飾っているのをお客さま宅で拝見しました。
センスよく飾られた雛人形。
昔ながらの7段飾りも豪華で見るだけでワクワクしますが、
どう飾るか?を考えるとスペースや子供の月齢や毎年出し入れの手間も考えてみるのも、雛人形選びのポイントですね。
自宅にある娘に譲った親王飾り。
ダイニングチェスト上のスペースを利用して雛人形を飾っています。
目線の先にいつも見えます。
啓翁桜を添えて。
必要なものだけ置く。それ以外は置かない。
雛人形が一番美しく見えるレイアウトです。