
今さっき、衣替えが終わった。
私ごとだが
10月、11月は休みがない。
ここ最近、特に昨日は外で寒い思いをしたので、いよいよ重い腰をあげた。
隙間時間を見つけ、2時間で終わらせる。
このあと出かけるのだ。
しかも子供が幸いにも在宅している。
自分の服は家族の誰よりも多いので後回しにした。
在宅している子、外出している子、それぞれだが
基本的に同じ。
憎まれ口を叩きながら
彼らの意見を尊重する。
在宅している子には
判断を委ねる。
過去のクラスtシャツ。お下がりの服。過去によく着ていた服。
これらは一刀両断に「いらない」と言った。
そのタイミングで古布用に用意した、半透明ビニール袋に勢いよく入れる。
手を止めてはダメだ。
とにかくスピードが肝心。

不在時の子に至っては、
全て捨てずに、
秋冬のニットと厚手のズボンを出して衣類収納(棚とハンガー)に。
同時進行で春夏の薄手の衣類を衣裳ケースにしまう。
ちなみに収納の中は洗濯している衣類ばかり、だが、
案外汚れているもの。
整理している間に、ウエットティッシュなどでサッと拭き取って乾かす。
頭なんか使わないでできるのだ。
「仰せの通り」やれば良い。
以前先に済ませた末っ子娘の服は20分くらいで終わった。
今回兄たち二人分の服を約45分で完了した。
子供が終わったら、次は大人の服。
夫の服は私の5分の1しかないので、5分で終わる。
不在時でも、物が少ないのでわざわざ「要る?」と聞かなくてもいい。
同じ服を2パターンくらいで着ている、夫なのだ。
本当に物が少ないのは、頭だけでなく、気持ちも軽やかで良いな。と思いつつ、
欲深い私は、それでも服を「持ちたい」
おそらく誰よりも、わかっちゃいる。
それでもいい。と思っている。

さて、総本山。
これまで、さほど考えなくてバッサバッサと切り捨てても良かったが、
こと自分に対しては、大甘でだらしがない。
服で衣裳ケースの側面がカーブを描いている。
ググッ、、引き出しも重い。
廊下先にあるファミリークローゼットからヨタヨタと和室に運び、どさっと置いてため息をつく。
誰だぁ?一人一つの衣裳ケースのルールを作ったのは?
あ、私か。
衣替えしなきゃならんのか?
これはやはりしたほうがいいと思っている。
しないのは「更新」を怠っているのと同じ。
「更新」できないのはいつまでも成長なし。
自分を更新したい、のだ。
今回
トレンドを追った物、ユーチューブなどでお勧めされていた物、
サテンのスカート、ロングスカート、など。
思わず「いいかも!」と買ってしまったが、ライフスタイルに合わず一度も着ないで処分した。
ああ、もったいない。けれど、こうやって反省しながら学習するのだ。
さて、大人の衣替えは約30分で完了した。
ゴミに出すまでが「衣替え」だ。
生ゴミとは違い、24時間出せる古布ゴミは
思い立った時に手に持ったタイミングで出す。
家の中、箪笥の中、クローゼットの中に
気持ちいい風が空気が入るのがわかる。
この風通しが快適を呼ぶ。
ああ。気持ちいい。
衣替えはやるまでが、面倒くさい。
けれど達成感が半端ない。

もしかして
やらないで済まそうと思っている?
いやいや、これをやらずしておしゃれの道は遠くなるばかり、だろう。