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2026.10.29片付けをすると【幸せ】になるワケ

 

 

片付けをすると、本当に『幸せ』になれるのか?

 

 

片付けのプロとして、人さまのお宅を片付けて、

セミナーで、メディアで、活動し早12年。

300名以上のお客さまの相談に乗った事で、確信している。

 

 

片付けをすると、幸せになれる。

 

 

 

1   さらけ出す

 

収納の中を全て出す。

片付けのプロを自宅に呼ぶ。

見ようとしなかった箱を開ける。

 

 

片付けをすると、

否が応でも触れたく無い事実に目を向けることになる。

 

 

これらは覚悟が出来ている。

 

恐る恐る保存容器の蓋を開けたら

変わり果てた姿になった味噌漬けの原型を留めない物体が。

「何故にここまでにしてしまったのか?」

一緒に大笑いした事がある。

落ち込んで何になるのだ?笑うしかないのだ。

 

 

 

 

嫌な事から立ち向かうのは、

あなたが一回りも二回りも成長する、と言うこと。

 

弱みをさらけ出せる人は、強い。

 

 

 

 

2   他人を許せる

 

「家族が片付けてくれない」

そう言っているうちは片付かない。

 

片付かないのは家族のせい?

そうだろうか。

 

まずは自分に目を向けよう。

・使った物を元に戻している?

・買い込んで他の部屋にまで侵蝕していない?

・粗大ゴミのシールを買おうと思って一年以上経っていない?

 

などなど。

 

家族が片付けて欲しいなら、自分から。

一番の特効薬だ。

 

 

 

 

それにしても、子供がいる事で

「自分の思い通りになんてならない」ことばかりだ。

 

片付けて。と言った所で片付けてくれただろうか。

 

 

我が家では20歳すぎた子でも、私と一緒に片付ける。

これは私がヘンタイなだけではない。

彼らもまた面倒な事は1人ではやりたくない。のだ。

「ったく、しょうがないなぁ」と言いながら

コミニケーションをはかる。

 

恥ずかしながら、片付けしかできない母には

これくらいしかアテになることはないのだ。

 

 

他人を許せる人は、自分も許せる。

 

 

 

 

3   バカになれる

 

「知りません」「できません」「教えて下さい」

大人になってから言える?

 

最近の私は、と言うと

すっかり“バカ”が身についた。

自信を持って“バカ”と言える。

 

それは50過ぎでもろもろ吹っ切れオバさんになったから、と言うのもあるが

1でも2でもお伝えしたが、

 

ようやく出来ない自分をここに来て認めた。

 

 

持ち物は何にもない。

両手はいつでも手ぶらで掴める。

 

 

これまで

背伸びし、突っ張って、踏ん張りながら生きてきた。

「母だから」「大人だから」「世間が求めているから」

と思い込み、

これらは全て自分で勝手に決めた鎖に過ぎなかった。

 

 

辞めた。やめた。止めた。

 

 

頑張る事は時に大切だが

出来ない事が多いポンコツには

さらけ出し、人を認め、バカになる事で

 

幸せになった。

 

 

知識はあるが行動に移せない?

いつまでも片付けが頭にある?

片付けさえできれはと思い込んでいない?

 

 

何より

クライアントが片付けた後、また何年もお付き合いのある方の表情が変わる。

 

今日もまた片付けをしに行く。