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2026.10.01空間を【使いこなす】ための収納

 

 

勿体無いから、しまう?

 

 

本当に勿体無いのは、

「使いこなせていない」こと。

 

 

 

空間を「使いこなして」いるだろうか?

 

 

使いこなす、とは?

今日はこの「使いこなす」について焦点を当てお伝えしたい。

 

 

 

 

1 幅×奥行き×高さ

 

①幅

例えば、引き出しの幅サイズに合わせてタオルを畳む。

 

 

幅に少しの空間があると何かを入れたくなる心理が働く。

とはいえギチギチも可動域が狭まるので、この塩梅がキモである。

中途半端に拳一個分の空間ができて“気持ちが悪い”のは私だけでは無いはず。

収納ボックスだけではない、こちらが“工夫”してできることだって山ほどある。

 

 

②奥行き

例えば、玄関にある奥行きのある扉付き収納。

奥行きがあると言うことは、収納力があると言うことでもあるが

「何をどう使っていいのやら?」とお悩みの方は少なくない。

その場合、

奥と手前の二つの空間に分けて、使う。ことをお勧めする。

文具だったら

奥にストックペン手前に日常使うペンなど。

 

 

ポイントは奥に「頻度の低いもの」手前に「頻度の高いもの」を設置すると

使いやすさがグンと上がる。

 

 

③高さ

例えば、洗面台下収納。

ボトルやストックの洗剤を直置き、もいいが、

高さを利用して仕切ってみるのも一案。

 

 

例えば、組み立て式の棚を空間に入れる。

可動板があれば利用。

ポイントは高さに合わせて棚板を調整して。

「何を」「どのくらい」収納するのか?あらかじめ把握しておく必要がある。

 

 

この三つのサイズ感であるが、幅/奥行き/高さ、だけを見るではなく

全体の空間を「引き」で最終チェックしていただきたい。

 

 

 

 

2 モノを使う

 

当たり前のことだが、

ものは使わなくても時間経過とともに「劣化する」

 

久しぶりにクローゼットの中の服をチェックしたら

クリーニングで返ってきたままのビニールが劣化してボロボロと静電気を帯びていた、なんてこともよくある。

 

 

“箱入り娘”だった子は、

大切にするがあまり、外との接触を避けるように育てられ

気がついたら歳をとり、おばあさんになってしまった。とさ。

 

 

 

モノを使わない、は

確実に劣化のタイミングを逃している。

 

 

だったら「使おう」じゃ無いの。

空間を使いこなすために、「使っているモノ」だけにすれば

空間だけでなくモノまで活き活きする。

 

 

 

 

3 管理すること

 

「片付けの人ってどうしてこうも“捨てろ捨てろ”言うのかしら?」

そう思っておられる方も多いかと思う。

 

金内のことを嫌いになっても、片付けのことを嫌いにならないで?!

 

 

捨てることよりも、管理できているか?

 

モノで溢れて使いこなせていない空間であるならば

「ご自分の管理量まで引き下げて」とお伝えしたい。

 

 

 

旬を過ぎたモノを手に取り、

「ああ、勿体無い」と思う。

 

 

空間を使いこなすことは

一つ一つのモノと向き合うことでもある。

 

その瞬間瞬間、できたらいいが

毎日のことなので、

定期的にご自身のペースでチェックしていただくのがお勧め。

 

 

改めて

使わないのは勿体無い。

空間を使うものだけにしてみよう。