
冷蔵庫に腐った野菜。
先日もピーマンを腐らせてしまった。
わかっては、いた。
「早く食べなきゃ」と。
忙しさとレパートリーとの兼ね合いで出番がなくなり、
ついに恐る恐る手に取ったら、これだ。
自戒を込めて、込めまくり、
今日は食材を腐らないための、ポイントをお伝えしたい。
ちなみに
消費者庁HPでは
年間に461万tのロス
国民一人当たり1日におにぎり一個分の食品ロス(食べられるのに廃棄する食品の事)があるそう。
もったいない。
「早めに食べましょう」
そんなわかりきっている当たり前のことが、どうして出来ないのか?
誰もがわかっている、こんな理由。
①冷蔵庫/食品庫を開ける時間がない
②腐りかける食品に気が付かない
私の場合①だが、存在に気がつきながらも調理のタイミングを逃してしまった。
週によっては他の食材を優先する場合もあるので、
(今回のピーマンは)どうしても後回しになってしまう。
では、どうしたら腐らせないで食品ロスを減らせるか?

①忙しいから買う?
買い物に行く時間もないほど忙しい事はある。
忙しい時は惣菜や冷凍に頼る、と言いたいところだが
忙しい時こそ「ちゃんと食べたい」人もいる。
私もその類に入る。
この場合、何かを犠牲にするしかない。
例えば
朝の時間を“下ごしらえ”“夕飯まで調理”する。
家族に他の家事(洗濯物やペットの世話など)を協力してもらう。
就寝が遅くなる事を覚悟する(←結構大事)
など。
調理か時間か。どっちを選ぶ?
②食材の状態を知る
単純に食品の量が多いことが原因としてある。
①②共通し、
また忙しくても「ちゃんと調理しなくて良いや」って人は
買う量をいつもより少し減らしてみて。

カレールーがあちらこちらの収納から集めたら10箱も⁈
片付けあるある。
モノの点在はもとより、
「サバイバル生活」をしてみる。
醤油と酒みりんをめんつゆに
砂糖をハチミツや黒蜜に
鶏肉を豚肉に
などなど。
一旦「これじゃなくてはダメ」を外してみて。
新しい食感や味など。他には時短が味方してくれる事もある。
食品ロスと言うと、
「捨てる」事にフォーカスが当てがち。だか。
実は
買う時こそ、食品ロスは始まっている。
スーパーで、ネットで、食品をカゴに入れる瞬間から
始まっている。
沢山買いすぎていない?
「このスーパーのこの商品で無ければ」?
これじゃなきゃいけないと思い込んでいない?
買い方や考え方を変えると、食品ロスは歯止めがかかる。
人の事は言えないが、
長年の食材無駄遣いを経験したからこそ言える。

食材が、少ない/無くなる不安がある場合は
一週間から、野菜室から、パントリーから、など。
少ないスペースから挑戦してみる事をお勧めする。
ちょっとした達成感とともに、自分を褒めてみよう。
綺麗な白いケースを、なんてそんな事は後回しだ。
胃袋に消えて無くなるもの、だけれども。
毎日を支えるもの、でもあるから。