heya-koto

BLOG

2026.09.10引き出しの【部屋着】は何を下げる?

 

 

「これ、部屋着にしてしまおう」

 

クライアントとクローゼットの整理をしていたら

 

これまで外着で使っていたTシャツ短パンなどの、

スエット生地やコットン素材の衣類を“格下げ”、した。

 

部屋着、ルームウエア、時にコンビニなどにも行けるワンマイルウエア、もその類。

 

あなたの家には部屋着、どのくらいあるだろうか?

 

 

 

 

1 モノに優しく

 

部屋着に格下げする多くの理由が

「これまで外着で着ていたけれど、劣化して外には着ていくには恥ずかしくなったから

まだ使えるし勿体無いから、部屋着にする」

がある。

 

 

モノに優しく。

モノを大切に長持ちさせようと、格下げすることも、良いことだと思う。

ちゃんとモノを活かした整理とも言える。

 

 

 

 

 

2 部屋着に囲まれて

 

そこまではいい。

 

けれど、

「勿体無いから」と理由をつけては

あれもこれも、と着なくなった服を部屋着にする方がいる。

 

もしかしたら、

日常の1週間分の外着の分量よりも部屋着の方が多いんじゃ、

と、思わず心の笛を鳴らしたくなる。

 

案の定、衣装ケースや箪笥の引き出しに、

「部屋着」になった衣類を入れようと思っても、溢れる。

溢れるから、それでは、と一段あった引き出しを、2段、3段、、と増えてしまう。

 

 

これでは部屋着のためのクローゼットじゃないの?!

、、、それで良いんか?

 

 

 

 

3 部屋着を着るシーン

 

結論。

部屋着の分量を見極めよう、って話だ。

 

見極めポイントは、部屋着を持ちすぎていない?ってこと。

 

 

AIに部屋着の持ち方を聞いたら

回答が「上下合わせて3セット」と出てきたが、これって人による。

人によって毎日洗いたい人など洗濯回数も違うし、参考になるんかな?と言う感じだ。

 

 

ここで私が提案したいのは

あなたのライフスタイルで部屋着を着ている“シーン”に具体的な理由をつけてみること。

 

 

平日、仕事帰りに帰宅後に着替える?

休日は部屋着を一日中着ている?出かける時は着替えるけれど、着替えるの面倒くさくない?

部屋着を洗濯する手間や時間なども増えるがいい?

 

 

参考になるかどうかわからないけれど、

 

私は普段は部屋着を着ない。

一枚か2枚ほどはクローゼット衣装ケースにあるが、

旅行用やキャンプのパジャマ代わりとして使っていたくらいで、日常は必要がない。

 

平日は部屋着に着替える暇もないし、休日はどこかに出掛けていることが多く、

一歩も外に出ない日も、部屋着を着ないので、着るとしても逆に落ち着かなくなる。

いつでもすぐに外に出られるような体制、なのだ。

 

 

スーツを着るようなオンオフがはっきりした日常でもなければ、

部屋着を着て自宅でゆっくりくつろぐ余裕もない。

またパジャマとは一線も画してもいない。

 

 

部屋着って、案外かさばるモノ。

格下げしたそれは、もしや「どーでもいい」モノ、ではないか?

 

 

下げるより、上げよ。

 

引き出しの中は日常の衣類で出かけるモチベーションを上げたい、と思っている。