
昨日のニュースで
コンビニ大手、ファミリーマートが
ブックオフの買取のサービスを始めた、とのニュースを知った。
ブックオフの買取を利用された方も多くいると思うが、
①店舗持ち込んで査定する、店舗買取
②段ボールなどをブックオフに送る、宅配買取
まるさん出張で店の人がご自宅に来る、出張買取
回収する3通りの買取方法がある。
③出張買取は、店舗が大型店など限られており、お近くのブックオフからは出張ができないことも。
また②宅配買取はあまり知られていないかもしれない。
このサービスをファミマでも利用できる。ってことだ。
この宅配買取は、
ネットで受付し、段ボールなどで集荷。その後振り込み。
シンプルな流れでリサイクルへの勝手な?ハードルが下がる。
けれどほとんどのクライアントはじめ、
①店舗買取ですぐに現金化したい人もいるだろう。
私もそのうちの一人だ。
宅配買取を利用しないのは
時間差がある。ことではないか。
近所のブックオフへは店舗持ち込みでよく利用する。
新刊やらベストセラーに併せ、さらには
子供から「要らない本ある?」と2.3冊ほど抜き取り
意気揚々とカウンターに出すも
20冊ほどの本で「500円です」
予想を大幅に下回った結果に思わず苦笑する。
しかし、この
クジを引いたような、ある意味賭けをしているような
あの店舗でウロウロ待っている20分が楽しくてしょうがない。
出した日、しかも20分やそこらで
自分の持ち物の価値がわかるのだ。
時間差があるのは、その“熱”が冷めてしまいそう⁈
「こんなにあっても、たとえ1000円としても嬉しいわ」
つい先日、クライアントと子供服の整理をしていた時の会話だ。
自分の持ち物の価値が、たとえ予想より低くても
引き取ってもらえるだけ「ありがたい」。
ゴミが有料化になった時から
人の持ち物に対する意識の変化は
多かれ少なかれあったはず。
ペットボトルを潰しコンパクトにしてゴミを出す。
トレーはスーパーの回収ボックスに持ち込む。
そもそもゴミになるような物は買わない。
など。など。
持ち物にはコストがかかる。
モノ自体だけに留まらず、モノを保管するスペース、
モノを維持管理するためのメンテナンスと手間。
一周まわって
昭和の頃耳タコになるくらい聞いた
「物を大切にしましょう」
まさにこれ以上でもこれ以下でもない。
で、話は戻る。
ファミマことファミリーマートで
ブックオフの宅配買取サービスが利用できる。
持ち込む事自体、店舗買取と同等の手間、
時間差がある事で待ち時間も発生する。
ハイブリッド型?宅配買取。
けれど
仰々しく「大きなダンボール」を作らなくても
いつもフラっと立ち寄るコンビニに
日常的にパッと「買取」を済ませる。
身近で身軽な買取の形が変わると、
暮らし方も変わるかしら?
そうなると面白い。
私も利用してみるかしら?
でもやっぱり店舗での
「さあ、いくら?」の緊張感は身体に染み付いて抜けなそうだ。