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2026.08.01孤独?じゃない【一人飯】のススメ

 

 

予定していたスケジュールがポカっと空いた。

 

 

腕時計を見ると、次の予定まであと1時間以上はある。

普段はその辺を街ブラして時間をやり過ごすが、顔から汗が吹き出す。

 

 

 

暑さから逃げるようにして

駅の近くにあるカフェに寄り、コーヒーを飲んで時間を過ごした。

 

 

 

 

1 外食をする時

 

普段は外食をあまりしない。

 

もともと人付き合いが悪いのが一因でもあるが、

最近は自炊、飲食店のテイクアウト含め、家で食事をすることが多い。

外食が苦手なわけではなく、

単純に一番落ち着くのはやはり、家なのだ。

 

 

そんな私が外食をするのは

前述したような時間が余った時、

家族と出かけた際、

人から「この店の焼き魚が美味しい」おすすめされた時、

など。

 

 

 

自分から「あの店が気になるから行ってみたい」積極性はほぼ無し。

 

 

グルメな友人を見ていると情報収集力に事欠かない。

常に獲物を狙うチーターの如く次から次へと店を新規開拓している。

そんな友人知人から紹介された店を義理堅く?訪れることもある。

 

 

 

 

2 一人で行く

 

一人でフラっと、時に少々意気込み、店に訪れる。

一人、と言うことは基本誰とも喋らない。

 

 

喋らないと言うことは、集中して食事ができる。

 

 

滅多と外食をしない私にとって、恰好の場所だ。

 

 

 

よくスマホを見ながら操作しながら食事をする人がいるが、これは美しい姿とは思えない。

せわしない印象もさることながら、そんなに「つながりが必要なのか?」と思ってしまう。

せっかくの一人の時間、なのに。

なにより、お店の人へのリスペクトに欠ける。

 

 

料理提供までの待ち時間はスマホを触っても

料理が来たあとは、画面を裏返しにして、ゆっくり出された食事を最後まで味わいたい。

その場所がたとえマックであっても。

 

 

 

 

 

3 一人で食べる

 

出された料理が目の前に運ばれてくる。

 

まずは何から食べようか?

サラダから?小鉢から?スープから?

 

脳内で独り言を言いながら食べていることに気が付く。

「うまいっ」

「これ何入っているんだろう」

「家庭では出せん味だなぁ」などなど。

 

普段とは違う新しい発見に

たまの外食もいいなぁ、と噛み締めながら味わう。

 

 

 

一人カウンターに座って食事をしていると、隣の人と喋ることがある。

距離が近いからなのか

「これ、美味しいですか?」など。

 

突然の声かけに少々驚きつつも、お互いがまんざらでもない。

ニコリと笑顔を交わしつつ、

食事が終わったら「失礼します」と行って会計を済ます。

 

店のスタッフにも声を掛けやすいのは実は一人の時だったりもする。

 

 

一人だからといって孤独、ではない。

一人だって色々考えながら食べている。

 

 

 

色々触れながら

堪能する一人時間もいい。