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2026.06.08【捨てられない】のなら保管せよ

 

 

「捨てられないものはどうしたらいいか?」

 

いつもここで立ち止まる。

だから片付けも捗らない。

 

 

 

 

1 捨てられないのなら

 

捨てたら後悔する。と思っているから

捨てられない。

未来を案じているわけだ。

 

 

ならば、(無理して)捨てなくてもいいんじゃないか、と思う。

 

 

それか

片付けのプロである金内に「捨てましょう」と背中を押して欲しいと感じる場面もある。

 

その場合は「捨てても問題ない理由」と「捨てることでのメリットデメリット」をお伝えして

ご本人が納得された上で、ご決断いただく。

決してこちらがコントロールすることはまず、ない。

 

 

 

捨てられないのなら「保管」することをお勧めしている

 

 

 

 

2 スペースは作るもの

 

捨てられないものを保管する、となると

 

そのためのスペースが必要になる。

スペースはあるだろうか?

 

 

スペースがないのであれば

そこからスペースを「作っていく」必要がある。

 

 

 

家の中の片付けは連動している。

1箇所が片付きゃいい。と言う物でもないのだ。

 

目的を果たすべく、捨てられない物を保管するスペースを作るための片付け。

 

 

負のスパイラル?言うことなかれ。

 

 

スペースを開けるために、どこから何を?とお悩みの方にポイントを。

 

納戸や現在使っていない部屋にある、日常から離れた物から片付ける。

例えば、

20代の若い頃に聞いていたCD、五年は使っていないスノボの板、サイズが合わない礼服、など。など。

ここは「捨ててもいい」と思われるものが多く存在する。

あなた自身が、必要と思っていないものからの片付けを。

 

 

また

どのくらいのスペース開ければいいのか?

それも問題。

どのくらいの物を保管したいのか?にもよる。

あなたが保管したい量はどのくらい?

段ボール一箱?それとも?

 

 

 

 

3 定期的な見直し

 

保管する場所も作った。

保管するものも決まった。

あとは保管するだけ?

 

残念ながらそれで終わり、ではない。

 

 

定期的に見直しをしていただきたい。

 

 

というのも

捨てられない、と思っていたものが

時間経過とともに気持ちも変化していくからだ。

 

 

2でお伝えした、納戸部屋、使っていない部屋にあった

「必要でないもの」を整理した際、

 

懐かしいなあ、でも今はもう捨ててもいいや。

と言う気持ちになったと思う。

その気持ちこそ、整理する上で必要な「条件」だ。

 

 

当時は大事に使っていた。

けれども、月日が経ち、必要でないものに変わった。

 

 

だから見直しが必要。

 

 

自分の気持ちの決着をつけるのだ。

 

 

問題は

捨てられないことではない。

 

捨てられない自分と向き合えるかどうか?

が問題なのだ。

 

 

 

次のステージに進むために

捨てられない自分を卒業しようじゃないか。