
片割れを見つけるのは、ほぼ不可能に近い?
靴下、のほか
箸、ピアスなどもある。
毎日のように使うものなのに、なぜこんなにも見つからないのか?
靴下の“神経衰弱”はしたことあるだろうか?
洗濯物の山から
神経衰弱のごとく、ペアになった靴下の相方を探す。
・・・・・ない。ない。
これか?あ、違う。ロゴの色が違う。
じゃ、これは?色が若干違うか。、
ハズレを何度も引くような感じ。
微妙な色とデザイン違いに少しイラッとする。

それもそのはず、
トランプの枚数52枚(+ジョーカー)よりもはるかに多く、
ざっと100はあるだろうか。
運良くペアを見つけたとしても、それは1割にも満たない。
これじゃあ、片割れだけ履いて出かけられない。
そう思いながらも
靴下を追加購入していない?
自宅に靴下が増えるのは火を見るより明らか。
原因は
靴下が多いことだけではない。
洗濯物がうまく回せないことにある。
上がった洗濯物と、これからの洗濯物。
そしてリビングや各部屋にまだ靴下があるはずだ。
使用したのか、未使用か?それもわからないことも。
靴下の点在
「どこにあるのか」わからなくなる。

解決法は
洗濯物の回転数を上げるか、洗濯物の量を減らす。
洗濯物を全て完了させるまでに1日で終わらない/時間がかるとなれば、洗濯物の量が多い。
洗濯物を減らすって何?
そもそも洗わなくていいものまで洗っていないだろうか?
洗うもの、洗わないもの一緒になっていないだろうか?
片割れの靴下「だけ」を洗っている。
毎日洗わなきゃと思い込んでいる物がある(例えばニットなど)
クリーニングに出すものも一緒にしている。
など。
洗濯物だけでなく頭の中まで、ごっちゃになる。
丸っと洗濯物の山を洗濯しようとしても、人間の作業キャパがある。
つまりは
回転数を上げるか、ものを減らすか、のどちらか、なのだ。
片割れを探す作業こそ、生産性のないものはないだろう。
極論を言って仕舞えば、
「片割れ靴下は、ぜんぶ捨ててもいい」
捨てたくないのなら一枚も捨てなくてもいいが
冒頭でもお伝えしたように、片割れを発見するのは1割にも満たない。
あなたは、そんなに暇ではない、はず。
一回リセットすることをお勧めする。

ただ、リセットしただけではダメだ。
買い方や暮らし方に、変化を。
例えば、
同色の同デザインのものをセットで購入。
全く同じ靴下が家に何足もある、ということ。

そうしたら、片割れを探すことに時間は裂かれない。
「いやいや、服に合わせて靴下だってチェンジしたいでしょ」
と思われる方もいるだろう。
そう言う方は、洗濯物を1日(または2、3日)に一回で終わらせること。
そしてここで大事なのは、
終わった洗濯物を「放置」しないこと。
放置しないですぐに収納や箪笥などの定位置に戻す。
これだけ。
このサイクルで、履いた靴下が見つからない、と言うことは避けられる。
難しいだろうか?
まとめると、
同じデザイン/色の靴下で暮らす。
洗濯物を早めに取り込み放置しない。
これでだいぶあなたの部屋は変わっていくはずだ。