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2025.02.20子育て【環境の変化】の相談されたら?

 

4月から新しい環境になる人も多いだろう。

 

新入学、新採用、入ってからも

部活、サークル、各部署、方々での交流が始まる。

 

 

我が家の末っ子、

小6年の娘。春から中学入学。

 

それとは別にプライベートで新しい趣味を見つけ

近く習い事を始めることになった。

 

 

 

夕飯を作っている時に、娘がちょこんとカウンターから顔を出す。

 

「はぁ〜。友達できるかな。。」と、娘。

中学校もそうだが、習い事での人間関係で少し不安があるようだ。

 

「え?何が心配?」

「友達ができるかな。とか」

「そうか、友達関係って、具体的にどんなことが不安?」

 

 

聞けば

できたグループの中に初対面で一人で飛び込んでいく不安。

挨拶は?自分からどんな声掛けをしたらいい?どんな態度で接すればいい?

とのこと。

 

 

ほう、ほう。

 

わかるわ。

頑張って仲間に入りたい。そんなアピールをした方がいいと思っている。

無理して背伸びして最初は自分以上を取り繕う。

 

私にも経験があるし、いまだにそうしていることも多い。

けれどこういうことって、次第に疲れちゃって続かないことも。

 

 

「自分らしく」なんて言葉は

雲よりも軽くて、口に出すのは、むず痒く恥ずかしさがある。

そもそも、ありのままの自分なんてあるか?

(あれ?これ以前にも同じような言葉で投稿した記憶が・・まあいいか)

 

 

わたしが娘に伝えたことは3つ。

 

 

 

1 とにかく笑顔

 

誰もが知っている単純なことだが、

ブスッとしていたり、下をじーっと向いているような子よりも

笑顔の子は誰からも声をかけられやすい。

 

緊張していても笑顔。笑顔。そして笑顔。

歯を出さなくていい。口角を上げるのだ。ニヤけるのだ。

ここは頑張ろう。

 

 

 

 

2 頑張らなくていい

 

初めての場所で、ポツンと一人。アウェイ感もあるかもしれない。

そりゃ不安だ。

けれど自分以上を取り繕わなくていい。

頑張らなくていいのだ。

 

だって1でも伝えたが笑顔、なのだから。

声をかけやすい雰囲気だけ纏っていればいい。

できたら自分から挨拶くらいはできたらいい。

 

逆の立場だったらわかるだろう。

大抵は向こうから声をかけてくれるはずだ。

 

 

 

 

 

3 慣れたら相手に寄って

 

次のステップ。

相手から声をかけてくれたら

「お返し」をする。

 

なんでもいい。

思いついたことを素直に自分の言葉で伝える。

 

そのスカートかわいい。

どこの小(中)学校?

習い事続けてどのくらい?

 

とか。

相手が答えやすい質問や喜びそうな声掛けをする。

コミュニュケーションの最初の一歩だ。

 

 

・・・・・・

 

 

私ごとで恐縮だが

先日大学生の次男の部活(体育会系)の納会に選手の保護者として夫婦で参加した。

選手や保護者同士の雑談をした後、監督はじめコーチに夫婦で挨拶をした。

 

挨拶もそこそこに

20代の若いOBコーチは、息子のことを話し始めた。

愛情を感じた。

人さまに育ててもらっている実感を得た。

最後に夫婦二人でコーチに感謝の言葉を伝えた。

 

新たな、いい関係が築けた。

 

 

年齢や立場や性別も飛び越えて。

 

最初は緊張することもあるが、

 

笑顔で挨拶をして、

相手の話をじっと聞く。

そしてお返し。

 

 

大人になっても使えるコミュニュケーション。

単純なことだが、実践してみる価値はある。

 

 

改めて、少し早いが

新生活を応援する。