
革にも保湿を。
革のソファーを使っていると
経年劣化と乾燥でヒビが入る。
特に座面によく座る場所にヒビが入り、
ザラザラとした質感になる。
これを放置していると、
劣化のスピードが早まる。
例えば、
冬に起こる、乾燥からくる
手荒れのメカニズムと同じ。
手を清潔にした後、クリームを塗って保護、
予防する。
革ソファーも同じように手入れする。
今日は
革のソファーの手入れについて。
毎日誰かしら、ごろ寝しているリビングソファー。
日々酷使?しているからこそ、定期的なメンテナンスを。
ソファー座面のヒビが入ってもう長いが、
定期的な保湿をして劣化を緩やかにしている。

メンテナンスする時間帯は、家族が居ない時。
「座らないで!」とアナウンスしなくてよいから。
あとは乾燥する時期、気になった時、
2、3ヶ月に一回はクリームを塗る。
ソファーを解体する。
①外せるパーツは全て外す。
隙間からお菓子の食べかすなどが発見されるはず。
このタイミングで掃除機をかけて塵を吸い込む。

②パーツにクリームを塗る
①で外した背もたれ、座面などのパーツを
一つづつクリームを付ける。

③本体の革部分にもクリームを塗る。
全体的に薄く満遍なく塗布。

④パーツを戻す
形を整えながらパーツを戻す

⑤少し使わずに置く
付けた直後はツヤ、テカっとするが次第に馴染む。
クリームの浸透を良くするために、塗った後しばらく置く。
家族だけでなく、自分もうっかり座らないようにする。
所要時間 5分ほど
一人でできる、家事。
かれこれ何年も使っている
↑リンク↑

うっすらと添付のクリームを付けて、革製品に塗る。
無色透明なので、色を選ばない。
またクリーナーとしても使えるので、
よほどの汚れでない限りそのまま直塗りもOK。
添付のスポンジの他、古くなったタオルなども使う。
革製品全般に使える。
ソファーだけでなく、革の靴やバッグにも塗る。
靴は毎回。
バッグは気がついた時に。
ちなみに革クリームの収納は
靴のメンテナンスでほぼ毎日使うので、
下駄箱にセットしてある。
あちこちで使う場合、
動線を見ての収納では難しい。
その時は、使用頻度が高い物の近くに置くと
暮らしやすくなる。
2、3ヶ月に一回のソファーメンテナンスくらいだったら
狭い家だ。玄関まで何てことなく向かえる。
さて。
革製品は定期的なメンテナンスを怠らない事で
長持ちする。
ヒビが入った時点で買い替え?
家具に関してはそうそういかない。
気に入った、家族も愛着のあるものだからこそ、
毎日働くソファー。
ソファーだけでなく、自分も動いて働こう。