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2025.03.16新学期に向けて【学用品】見直しのコツ

 

3月も中旬に差し掛かり

次の学年の教科書が配られたり、

新たな学校の準備品を買うこともあるだろう。

 

この時期、春休みにも入るタイミングで

次の学年・学校に向けて準備を始めてみてはいかがだろう。

 

 

今日は

学習用品など主に子どものもの、の整理収納についてお伝えする。

 

 

 

 

1 子どもへの声掛けは?

 

やる気が起きない。

これは子どもだけに限らず。

 

ある程度小学生になったら

スペースに限りがある、ことを、じわじわと伝えておくと良い。

 

間違っても

「スペースがないから買わないよ!」でも「もうっ、捨てるよ!」でもない。

 

「溢れたから、見直そうか」

 

このスタンスだ。

溢れてしまうのはある程度は仕方ない。こと。

我々大人だってそうでしょ。

 

溢れた時にどうするか?

それだけでいい。

わからなければ一緒に考える。

 

それ以外は、あまり余計なことは言わなくていい。

 

つい収納家具や収納用品を購入して片付けたくなるが

まずは「どのくらい子どものものがあるのか?」を把握して

それから収納を購入しても遅くはない。

 

 

 

 

2 何から?

 

目につく「捨ててもいいもの」からゴミ袋片手に処分。

なるべく子ども本人の手で捨てよう

 

床に敷き詰められた、

終わったテスト、解答済みプリント、時期が過ぎたお手紙、などなど。

ぶっちゃけ、どんなものからでもいいし、どうやってもいい。結果オーライだ。

 

そして、サポート役に徹するのであれば

 

子どもの決断をサポート。

ものを手に取り子どもの目の前に、かざす。

 

「これどう?」

「要る」or「要らない」

 

決断を急かさず、

じっくりと待つのもサポート役の重要な任務。

 

待っている間は

「教科書」「ノート」「プリント」「工作」「文具」など

カテゴリー別に山を作って

本人が取りかかりやすいようにする。

 

 

 

 

3 どうやって?

 

「要るもの」の定位置を決めて、そこに配置する。

「要らないもの」は基本処分。子供部屋のスペースにはもう必要ない。

 

要るものをどこにどうやっておくか?

悩む方も多いだろう。

けれど、2でもお伝えした通り、

(どこでも、どうやっても)結果オーライ。

 

悩むから進まないのだ。

子どもの率直な意見を引き出そう。

 

 

例えば

子どもが

「工作を取っておきたい」

と言われれば、たとえそれが親からみて

「え〜?もう古いし要らないんじゃない?」と思っていても受け入れる。

思ったことを口に出してもいいが

実際に我が子とトラブルになった経験が少なからず、ある。

 

(反省の意味を込めて)

子どもにできるだけ寄り添う

 

そこで、収納もしくは置こうとして、スペースから溢れたら

1にもどる。

「溢れたから見直そうか?」

 

工作以外の何年も忘れかけていた雑貨を捨て、スペースが広くなるかもしれないし

机の上ではなくて棚の上に置いた方がしっくりくる場合もある。

何か他の方法はあるか?捨てることだけにとらわれない。

 

その繰り返しだ。

 

 

これまで記事で幾度となく

子どもの意見を尊重する片付けを伝えてきたが

子育てにも同時進行で通じる。

 

 

 

 

すぐに結論がでるものではない。

片付けは「自立心」「決断力」「慈悲心」が育つ。

親の忍耐力が試される時だ。

 

じっくりと親子で向き合っていただければ幸いだ。