heya-koto

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2019.07.103年越しの嬉しいご依頼/楽しい現場であること

 

今日は自宅にて取材打ち合わせでした。

 

3年前に誌面掲載のご依頼いただき、読者さまのbefore afterの特集記事、以来のお付き合いです。

 

それから時間は空きましたが

「またご一緒にお仕事を!」と嬉しいお言葉をいただき。

 

before afterの撮影の時には、「整理収納アドバイザー」のイメージが変わったそう。

編集の方曰く、

 

(勝手に)捨てられる?

(上から目線で)怒られる?

のイメージだったそう。

(これ、よく言われることでもあるけれど・苦笑)

 

でも、実際には

金内への先入観?や「片付けのイメージが変わった」と。

 

 

3年もそう思い続けてくださったのが本当に嬉しくて。

 

 

捨てられない読者さまへのアプローチも金内の独壇場、でなく、

編集の方はじめ、ライターさん、カメラマンさんまでも巻き込んでの楽しい現場でしたから。

最後にはみなさん笑顔。

いまだに思い出に残る仕事です。

 

 

読者のみなさんが、楽しく片付けできることを提供したい。

想いは通じ、続きます。

ご縁に感謝します。

 

 

公開になりましたら報告させていただきます。

楽しみにしていてくださいね!