
ご存じかもしれないが、
当方、毎日ブログを書いている。
日々、判を押したような暮らしながら
ネタは最近あった出来事を“拾って”
そこから考えながら、伸ばしていく。
スーパーのレジでの一コマや
知人や家族との何気ない会話の中から
クライアントとの触れ合いの中から。
つまらない程、
サプライズやイベントやキラキラとは、無縁。
何を書こうか。
徒然なるままに。

先日買い物に行ったスーパーのレジで、
自分が感じた事を書いてみる。
「レジ係の人がこんな対応していたけど、気になるなぁ。
これって私だけ?」
一方的な見方、
つまり自分の言いたいことだけ言っているのは
品がない。
相手がどう思っていてこう言う行動に至ったのか。
あくまで想像になってしまうが、向こう岸にいるつもり、も書いてみる。
相反する考えが、画面に広がっていく。
書く(打つ)事で、客観視でき冷静になる。
「そう言う考えもある」と。
1人2役。
相手への攻撃にブレーキがかかる。
ましてや、ブログは世に“公開”するものとしても残るため
読者が「どう思うか?」を頭の片隅に入れているつもりだ。
以前は全員に好かれようとしていた事もあったが、どうしたって無理がある。
当然アンチや無関心な人も読むだろうが、ここは“ワガママ”
に行く。読みたくなければ読まなくて結構。
残りの1割の方でも、こんなに長い文章を読んでいただける事に感謝する。

よく「書く事で頭の(中の)整理ができる」
と言われるが、確かにそう。
自分の中で消化するもの、だったら、
どんな悪事?でも書けそう。
日記などは自分の内面を深掘りするいいチャンスだろう。
けれど、今回私が提案したいのは「発信」
自分を出すこと。
それから
理解者をつくること。
ここまで書いてきて、最初に書こうと思った事とだいぶズレて来ている事に気がつく。
慣れてくると、
考えながら書くことができる。
着地点が違う所に行くことも、またよし。
そのため、タイトルは一番最後に決める。
以前は考えてから文章にして書く。をしていたが、
今思えば、誰かさんが同じようなこと言っていたような、
横並びのつまらなく堅苦しい文章だった。

さて
リアルでお会いする方に
「ブログ読んでます」
「〇〇の記事に共感しました」
などのブログの感想をいただくことがある。
こそばゆい気持ちとともに、
「ああ、書いていて良かった」と思う。
ブログの良さは
リアルでも見ず知らずの人でも、
誰かと繋がる事ができる。
独りよがりの考えを世に出し、
無駄(無謀)ともとれる行為。
誰が共感するのだろうとも思うが、
まずは相手ありき。
あるあるな日常を
偏った目線?で発信していく。
一年のはじまり。
気持ちの整理のため、また
まだ見ぬ理解者を1人でも獲得して
よりよく生きるため、に。
一行からでも文章を書いてみて
頭の整理をしてみるのはいかがだろうか。