
疲れをとる家、にしたい。
ここ最近、
各アパレルから出している
「リカバリーウエア」なるものを、出先でよく見かける。
着るだけで
体内から発せられる体温(=遠赤外線)をウエアの特殊な繊維によって輻射し血行促進などの効果があり、
血行促進や、筋肉のコリ緩和、睡眠の質向上、リラックス効果を得られる。そう。
すでに着ている方もいらっしゃるだろうか?
どうかしら?疲れは取れた?
家の中は一日の疲れをとる、一番のスペース。
家の中での「疲れをとる」アイデアをお伝えしたい。
帰宅する。
①玄関三和土(たたき)
ドアを開けた瞬間、玄関から疲れていない?
もし三和土に靴が散らばっていたら、揃えてみる。
靴を磨いて下駄箱に入れる、などはしなくていい。
揃えるだけ。

続いて
②リビングダイニング
入ってすぐに目につくのは、ダイニングテーブルの上。
ここが朝食べたばかりの食器がそのまま、だったら?疲れが倍増しそう。
出かける前に一つ行動。
テーブルの上だけは最低限にする。
食器をシンクに入れるだけ。水につけて洗わなくても次の食事のタイミングにまわす。
最後に
③寝室
ただ寝るだけ。かもしれないが。
就寝時に気になるものがないようにしたい。
たとえば、頭上に荷物が山積みであったり、ベッドの上に洗濯物がいつも置いてある、など。
他に安全で快適な眠りに導くため、
寝室には極力ものを置かない、スマホの情報をシャットアウトする、ベッドに洗濯物を載せない。
など。
ベッドは洗濯物置きではない。
畳まなくてもカゴなどを用意し、各人、各部屋ごとに衣類を分けるだけでもベッドとして機能する。
靴が多いから、下駄箱にしまえずに三和土に出しっ放しになる。
必要な分だけあればいいが、一人何足も出ているようだったらアイテムを見直す。
テーブルの上がさまざまな物があるから、食器も目だなくなり、テーブルの上で「埋もれる」
テーブルの上の使ったティッシュや食べたあとのお菓子の袋は捨て、
書類はまとめる。こうすることでスペースが生まれ、それまで当たり前にあった食器が目立つようになり
シンクに運ぶようになる。

ベッドの上を「寝るため」だけのものにするなら、ものを置かない。
これを徹底する。
疲れを生み出しているのは、
物が多いから、と言いたいところだけれども。
その「もの」を多くしているのは、人間であることを忘れてはならない。
当然のように、
ものは家の中に勝手には入ってこない。
そして勝手には家から出ていなかい。
私たちが、買ったり、もらったり、なんらかの形で家の中に入れ、手に溢れたものを使いこなせずに
疲れを倍増している、と言ってもいい。

管理する量が多くなると、
「あれもやらなきゃ」「これもやらなきゃ」で脳が忙しくなる。
原点に帰って、
「これ本当に私が欲しい物だっけ?」と常に問う姿勢が
遠回りに見えて、一番の近道だったりもする。
え?肩が凝りそう??