
片付けの準備。
「何を用意したら良いか?」
夜中に無性に部屋を片付けたくなり。
と言うご経験は私だけでは無いはず。
もちろん見切り発車で片付けを始めても何の問題も無いが
片付けのイメージ、が出来ていれば
スタートが切りやすい。
これだけは、と言うもの。
①掃除機
②雑巾
③ゴミ袋(可燃、不燃、リサイクルなど)
①物を移動する事が多い、片付け。
家具の移動、備え付け収納内、床置きを無くす、などの動作でホコリを発見する。

そのため掃除機はマストなのだ。
②棚や引き出しの中、物を一旦全て出して空にする。
その際、収納内を掃除する。
また、出した物も拭きながら仕舞う。

乾拭き、水拭き、両方あるとよい。
古タオルでも。
また、自宅に大量にあるウェットティッシュなどがあれば
使っても。

③片付けで処分する物を入れる、ゴミ袋。
できれは袋はサイズ展開があるならば
大は小を兼ねる、で大きめを選ぶとよい。
可燃、不燃、リサイクル、
また、電球、電池、紙ごみ、なども
要不要の判断の際に分別しながら入れる(まとめる)と
効率的に作業ができる。
必要に応じて、用意したい。
①ビニール紐とハサミ
②ステップや脚立
③ラベルシール
①雑誌、ダンボール、本など。
処分する際にまとめる。ハサミもセットで。

作業のコツは、片付けの最後の最後に紐で縛る。
紐で縛ってまとめる作業は思いの外時間がかかる。
また、後から紙ごみが追加される、事も少なくはない。
②棚の上など高い場所の物を取り出す際に。

ステップや脚立、ダイニングの椅子を利用する。
安全第一で、椅子でもキャスターのついた物、3本脚や軽いものなど不安定な椅子は避ける。
③ラベルシールは必須ではない。
クライアントに寄っては「要らない」と言う方もいる。
一発で「わかるもの」だったらオープン棚や見える収納には必要なし。
ただ、引き出しの中、奥行きのある収納の奥にあるもの、
記憶に自信が無い、と言う場合はラベルシールを。
ラベルシールは、テプラやラベルライターなどがイメージだが、それだけにあらず。

他には100均や文具店で販売しているシールにマジックで記入、で充分代用できる。

①収納グッズ
②収納家具
③完璧主義
①意外に思われるかも知れないが、
最終的に収納グッズは「ゴミ」になる事も多い。
何故なら、不要な物を入れていた収納グッズだったから。
収納カゴ、ファイルボックス、仕切り板、つっぱり棒、衣装ケース。

使わなくなった、これらを活かすために頭を悩ませもする。
②①同様、収納家具も不要。
本棚、箪笥、ワゴン類など。
スペースを取り、住人を動きにくくする原因になる場合もあるので
「粗大ゴミ」になる場合もある。
“収納があれば片付く”は嘘だ。
③100%を目指す。
この気持ちが片付けをスタートさせにくくする
一番の要因だと言っても過言ではない。
生きていれば物は少しづつでも増える。
減らしても増える。の繰り返し。
片付けながら生きるのだ。
100%片付け切る事はない。
次の瞬間から、残念ながら物があなたの元にやってくる。
家にあるもの、で充分。
準備はよろしい?
さあ、片付けを始めよう。