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2019.06.23歳をとっても大事なことって。

 

 

少しくたびれて、講座帰りのバスに揺られ、

立ったままキャリーバッグを動かないように取っ手を握っていました。

 

キャリーバッグが一瞬軽くなったような気がして足元を見ると

前に座っていた年配のご婦人がキャリーバッグを支えてくれているではありませんか。

 

ご婦人にお礼をし、何気ない会話から暮らし方や生き方の話に及び。

 

意思疎通、ではないけれど、

第一印象で「なんとなくこの人とは気が合いそうだな」とか。

年齢に関係なく感じることがよくあります。そしてそれは高い確率で的中します。

 

 

会話の中で

 

「歳をとっているからこそ“清潔感”を大事にしているの」とご婦人。

 

 

着たものはためないですぐに洗ちゃう、そう。

人間関係も離れていく人は後を追わない。

話の中でも愚痴っぽい流れにはならず常に前向き。

 

 

若かりし頃はとても美しかったんだろうなと、すぐに想像できます。

それ以上に

年齢を重ね、シワが深く刻まれていました、が全く、関係なく。

ほんとうに美しい方!と。

感動すら覚えたくらいです。

 

 

清潔感って身の回りだけ、をいくらキレイにしてもボロが出ますね。

やはり気持ちの中で一つ何か「基準」や「潔さ」のようなもの、が後々の美しさにつながる!

 

 

10分ほどのバスの中で、実感したのです。