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2025.11.27暮らしの【ニオイ】元から断つ方法

 

 

昨日は、空気を清潔にする、家事の話をした。

まだお伝えしたい、

綺麗な空気には、避けても避けられない、ニオイの件。

 

 

部屋の空気を綺麗にするための続編として、

今日はニオイの話をしたい。

 

 

 

「我が家がどうしても匂いがあって気になる」

「一体どこから匂うんでしょう」

 

以前、訪問時にクライアントから相談されたことがある。

 

 

日常的に鼻が慣れてしまい、住人にはなかなか「ニオイ」を感じない場合もある。

ただ、外出時や旅行から帰ってきた時に感じる、我が家の「ニオイ」。

 

(落ち着く場合もあるが)「ん??」違和感が生まれるものもある。

 

 

 

消臭剤などを置いているから安心?

 

これは対処法であって根本的な解決にならない。

いくら消臭剤をたくさん置いていても、じんわりと「現場(物)」から匂う、のだ。

 

 

ではどこから何を始めればいいか?

主に家の中で気をつけたいポイントなどをお伝えする。

 

 

 

 

 

1 ニオイの発生場所

 

①水まわりの排水溝(洗面ボウル/浴室/キッチンシンクなど

 

②生ゴミ(三角コーナー/ゴミ箱など)+シンクにある洗い残し食器など

 

③トイレ(人間/ペット/おまるなど)+汚物やおむつ

 

④食べこぼし(テーブル/椅子/床など)

 

⑤住居の布製品(カーテン/ラグ/ソファなど)+枕カバーやシーツなど

 

⑥常温保存の野菜(玉ねぎ/じゃがいも/果物など)

 

 

忘れがちだが、

⑦使用しないで5年以上経過した古いもの、全般。

 

 

原因は、カビ、アンモニア、油、など。

放置することで、より強い匂いに変わることもある。

 

また、人間から発生するニオイでは、加齢臭、タバコ、焼肉後の衣類やカーテンについたニオイなど、もある。

デリケートな部分でもあるので、エチケットはもとより「さりげなく伝えること」も時に必要。

 

 

 

 

 

2 ニオイの元を断つ

 

 

排水溝

掃除をする。

汚れを落とし→洗い流し→塩素系洗剤をかけ→水で流す

 

※肌の弱い方はビニール手袋着用を

 

 

②生ゴミ

生ゴミ堆肥/ディスポーザー/回収日まで冷凍するなど。

この時期になれば夏場のように生ゴミが腐敗するスピードは遅くなるが、

ゴミ箱の蓋をきっちり閉める。または外にあるゴミ置き場などで家に匂いを入れない。など。

 

 

 

③トイレ

掃除をする。

「置くだけ」「かけるだけ」は個人的に信用していない。

人力に勝るものはなし。

 

 

トイレ掃除については説明が長くなるので、またの機会に話したい。

汚物や使用済みおむつなども

②と同様、外のゴミに置き、部屋に持ち込まない。

 

 

④食べこぼし

拭く。

テーブルや床についた食べこぼしの類は、掃くそれから拭く。

洗剤は汚れが落ちにくい場合併用する。

 

 

⑤住居の布製品

洗濯する。

クリーニングに出すor洗濯機OKものなら洗濯を。

ラグなど洗えないものは中性洗剤(マイペットなど)を硬く絞った雑巾に含ませ、

さっとラグ表面を拭き、窓を開けるなりして、乾かす。

 

 

リフレッシュナーもいいが、わざわざ購入しなくていい。

 

 

⑥常温保存野菜・果物

価値観の問題だが、ニオイを完全に絶ちたいのか。それともニオイが多少あってもいいのか。

完全に絶ちたい人は野菜室に。夏場小バエ対策にもなる。

多少ニオイがあっても気にしない方は、そのままか、ベランダなどに保管する。

 

 

古いもの全般

自分の鼻を頼りに。

数をこなせば?!ニオイに反応できる鼻になる。

「これは古いぞ」と。

ニオイが生活を害するくらいなら処分を検討してもいい。

 

 

 

 

 

3 換気という消臭法

 

最後に伝えたいのは

 

「〇〇を置けば(かければ)ニオイは消える」

という発想は、逆だろう。と、いつも思う。

 

 

空気を綺麗にするためには

 

まず元となる「原因」を絶ち、

それから日常的な掃除とこまめなチェック。

一連の流れで換気もする。

 

これで大抵のニオイは避けられる。空気も澄む。

 

 

 

買わずに、動こう。

 

 

ぜひ、参考に。