いざ、片付けを。
何を用意し、どうやって進める?
実際クライアント宅に伺う際に
金内が持参していくもの、または
クライアント宅で準備していただくもの。
これだけはという物たち。
片付けに必要な7つ道具をご紹介。
普段はあまりマスクをしない方も。
物を収納から取り出したりする際、
ホコリが想像以上に舞い散る。
マスクをする事で健康を守る。
納戸や押入れのクローゼットの天袋や枕棚。
高い場所や奥行きのある収納の中の物を取り出す際に必要。
椅子でも代用可能。
キャスターやスツールの足元が不安定なものは
転落の原因になるので、頑丈なしっかりした物がよい。
家具や物を退かす際など、
隅や裏側にホコリがびっしり。なんて事もよくある。
ホコリを取る、だけでなく
片付けの一番最後に部屋をざっと掃除機で吸い取れば
清潔感がアップする。
雑巾、古タオルは
収納グッズや家具などを拭く際に役立つ。
ほかに
大量にストックしているウェットティッシュ
使わなくなった赤ちゃん用おしり拭き、
を使わせていただく事が多い。
使い捨てで衛生的である。
片付けは物を処分する事が多い。
そのため、ゴミ袋(可燃、不燃)など。
処分する本や古紙は
梱包用紐とセットでハサミがあるとよい。
片付け中に迷子になりがちなので
テーブルの上、と予め置き場所を決めて置くと良い。
例えば食器棚の中の食器を全部出す。
その際、近くのカウンター、テーブルはもので溢れている。
床は不衛生で置けない。
そんな時、大きめクロス、
例えば、テーブルクロス、洗濯済みで使わないシーツ、
同様に洗濯したマルチカバーなどを床に広げて食器棚の中の物をその上に出していく。
ちなみに金内はシャワーカーテン(IKEA)を持ち歩き
使っている。軽くて嵩張らないのがよい。
このようなものがなかったら、新聞紙などを敷いても良い。
最終的に物の居場所が決まり、
ラベリングをする際に使う。
シールにペンで書いて行く。
これは一番最後にする。
というのも
物の定位置が片付けの途中で案外変わる事も多いからだ。
ああでもない、こうでもない。
あっちへ行き、こっちへ行き。
ラベルライターを使わないのは
暮らしてみて「やっぱり違う場所がいい」と
その時も物の定位置が変わる事もあるので
仮の定位置で使う。粘着力も強すぎないのが良い。
100均、文具店などで販売されている。
ラベルライターをご希望でない限り、
シール&ペンで対応している。
エプロン。ハンドジェル。布手袋など。
他には、
やる気の出る音楽。
途中休憩の際に自分を労わるドリンク類。
片付けが終わった後のご褒美スイーツ。
などなど。
ただの「作業」と捉えると
惨めな、やるせない気持ちになる。
頑張った自分を褒める。
また他人から褒められる事で
その後のモチベーションが格段にアップする。
ちなみに。
「収納グッズとか収納棚って必要じゃないの?」
と思われた方も多いだろう。
全くもって必要でない。
むしろ、片付けをした後に大量に余るのが
空になった収納グッズだ。
どのお宅でも山(!)になる程、もてあます。
いかに不要な物を収納したかが、ここに来てわかるのだ。
特に先だって買い揃えるものは無い。
家にあるもので、すぐ片付けができる。
是非参考に。