
お正月いかがお過ごしだろうか?
ご家族水入らずで過ごしておられることとお察しする。
さて、世の母はこの時ばかりは、何気に大忙しだ。
平日の方が、忙しくても同じリズムで動ける。
お正月は時間はそこそこあっても、イレギュラーな日常ゆえ
いつ何時でも家族のために動けるよう、常に気を張っておられるのではないだろうか。
かくいう私も、元旦から洗濯機を2回、回した。
正月だからといって、家事を休むことはできない。
バタバタのスタートの始まり。
一年の計は元旦にあり。
新年の抱負はお決まりだろうか?
私は特に抱負は毎年立てていない。
年の瀬に一年は振り返る。
抱負を立てない理由として
計画もそこそこに、3日坊主で終わることもよくある。
だからこそ、続けられるには何をどうしたらいいのか?をいつも考えている。
続けられるためには?をお伝えしたい。
ハレとケ。
非日常と日常。
キラキラと淡々。
人により暮らし方は、さまざまである事は前提にありながら
もしあなたが
続けられることを優先するなら、
一瞬のキラキラしたものよりも、地味でも淡々とした毎日を。
地味で目立たない暮らしの中にこそ、続けられるヒントは詰まっている。
おせち、松飾り、大掃除。
新年入って乱暴な物言いになってしまうが、
これ、本当にあなたが「やりたい事?」
「やらなくてはいけない」と思い込んでいないだろうか?
世間が、親戚が、SNSが。
スピーカーのように目に耳に飛び込んできても
「やりたくない」ことは「やらなくていい」と思う。
ちなみに、昨年末ギリギリまでクライアント宅の大掃除をしていた私だが、
自宅ではリビングのエアコンフィルターを掃除しただけで、自宅の大掃除はしていない。
(威張れることではないが)
しかし、
一体やらないことで、誰に咎められるというのだろうか?
自分自身をあえて忙しくしていないだろうか?
やりたい事を叶えるためには、またはそれを続けるためには
自分の弱点を知っておく事だ。
元旦から洗濯を回すのだって「デメリット」があるからだ。
やらないことで、
正月は楽できる反面、
1日でも休む事で大量の洗濯物が溜まり、
後々干すための労力やスペースや乾かす時間が必要になってくる。
そのため、世間が正月に家事はするなと言われようが、たとえ正月だろうが、
毎日でも同じ事を続けざるを得ない。
そりゃ、可能なら「家事キャンセル界隈」になりたいわ。
でもうちのこと、誰がやるの?って事なのだ。
誰もやってくれない。
騒いだところで何も変わらない。
じゃあ、やるしかない。
「やりたくないことはやらなくていい」とは矛盾した答えになるが
「自分にとって無駄なこと」はとことん省いてみる。
けれども、
やらないことで「デメリットで押しつぶされる」と感じるのなら
やりたくないとか考えずに、淡々と事をこなしていくしかない。
「やりたくない事」と「できない事」を分けて考えるといい。
仕事でも家事でも育児でも
やりたくなくても「やる」ことは多く存在する。
ただ、できないことは「外注」を検討してもいい。
年の瀬になってやっと一年を振り返る。
ああ、今年も駆け抜けた。お疲れ様。と。
計画性ももちろん大事だが、小さな行いの積み重ねが一年と自分を作っていく。