期待すると「応えよう」とする
応援すれば「集中して力を発揮」できる
「期待」と「応援」は似て非なるもの。
やる気になれば「期待」もそれはそれで上手に活用できますが、プレッシャーにならないだろうか?
そんな思いから「応援」することにしてみると、相手のことを深く考えないで済むように。
そう、あんまり考えない方、知りすぎない方が、良い時もある。
たとえ家族であっても、全て解るわけ、じゃないから。
見返りを求めないで相手を思う。
相手は気づいても気がつかなくてもいい。
それでいい。
息子の大学受験を終えて、学んだ母のきもち。