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2021.06.29「しっくり行かない」を変化する、3つの視点

 

先日、娘のアレルギー性結膜炎治療がダラダラと一年。

全く改善しないので、他の眼科

セカンドオピニオンに行きました。

 

他にもこう言ったことは、よくありますが

いつも思うことは

「もっと早く行っていれば良かった」

 

慣れや自分都合の言い訳を並べ変化や動くことに消極的で横着。

変わる事への恐怖も多少はあります。

行動できない、私です。

 

近いから、楽だから、安いから、もいいのですが

ここは思い切って、遠くで、多少待ち時間が、交通費がかかっても

自分たちがより良くなるために行動をすることも大事。

 

 

こうすれば、より良くできる!というセオリーはないのですが

こうなった時に動くと良いかも、という私なりの視点があります。

 

 

・何となくしっくり行かない場合

・コミュニュケーションを努力でカバーできない時

長く時間がかかり過ぎてしまうもの

 

 

自戒を込めて申し上げますが、

こうなったら、変える時・かえどき、ですね。

 

時間の使い方や心のあり方なども、自分次第でいかようにも変えられます。

変化・変えるのが嫌なのはそこに定着したい思いがあるから。

落ち着きたいからです。

 

この3つのボーダーラインを超えたら動く。

 

例えば身の回りの

美容室、歯医者、習い事、家事、片づけ方。などなど。

何となく「慣れ」で続けているけれど、モヤっとしていませんか。

 

自分が落ち着くために、変える。

ボーダーラインはありますか?