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2026.01.28置きたくない?【キャラクター物】の存在

 

キャラクターは“悪”か?!

 

 

お子さんが小さいと、

子供が好きなキャラクターの色が“ノイズ”になるから

リビングダイニングに置きたくない。

 

また、キャラクター物を子どもにTVを見せないようにする、

涙ぐましい努力をする方もいる?

 

他から、園や祖父母からキャラクターの存在を知り

頭を抱える人もいる?

 

 

キャラクターがあると、部屋が落ち着かない??

 

 

 

 

 

1   キャラクターを無くしたい?

 

そりゃそうだろう。

子供が産まれるまで「大人だけの世界」だったのだから。

 

自分の好きなように、好きなだけ、気に入ったものを持てる

時代だった。

 

 

それが子供が産まれたら、一気に崩壊する。

自分の趣味ではなく、興味も無く、本心は持ちたくないが

持つことになる。

 

子供が好きな

赤や黄色や緑の原色。

音や電池で動くものあり、賑やかしさといったらこの上ない。

 

 

木のおもちゃしか持たない?

あまり現実的では無いように思う。

 

 

落ち着かない。

 

さらには、増え続けるおもちゃ。

 

 

 

 

2   スペースの提案

 

リビングの横に、和室などの部屋がある?

 

 

その部屋がもし、“決まった使い道”が無ければ

“おもちゃ”スペースにしてもよい。

 

 

一部屋丸ごとでもよいが、

例えば半分のスペースをおもちゃコーナーにする。

押し入れや備え付け収納などにおもちゃを一部収める。

一部“おもちゃ”のためのスペースを取っても。

 

なぜなら、

リビングで遊ぶ→隣の部屋に戻す

 

 

 

 

動線が近いのはさる事ながら

リビングにおもちゃの色味が抑えられる。

大人の都合にも合わせて叶えられるからだ。

 

他にはリビング一角にスペースを設ける事もおすすめ。

 

 

 

 

3   許せる親になる

 

こんな事を言うと本末転倒、になりそうだが。

 

おもちゃが多くあっても良い!

と心から思う。

 

 

他人事だからそんな事が言える訳ではない。

小さなお子さんのいるクライアントのお宅に伺い、

感じた事でもある。

 

 

期間限定、の子育て。

 

 

小学生になればおもちゃは驚くほど手元から無くなって行く。

大抵の理由はゲームやネットに夢中になるから。

さらには、成長する度に自室に籠る時間が自然と長くなる。

 

下にきょうだいがいても趣味が一致するとは限らない。

むしろそうでは無い場合も多い。

 

興味の対象がガラっと変わる。

リビングの風景だって、変わるのだ。

 

 

そうだとするのなら

毎日キャラクターの存在に神経質になるよりかは

一瞬一瞬を楽しく過ごした方が“家庭円満”になる。

 

 

 

自分が好きではないキャラクター受け入れられるかどうか。

で、今後の親子関係も良きものに進むだろう、と断言する。

 

 

親都合、なのか。

それとも

子が好きなものを尊重するのか。

 

 

親が“我慢”をしてまで子の思い通りにする、のとは違う。

 

 

けれども

 

子どもが好きな物を「全面的」に受け入れる事で、

例えば将来、子どもが思春期に入って、

親子の意見が衝突したとしても

 

「絶対許さない」のか

「ああ、あなたはそう言う考えなのね」なのか。

対応は分かれる。

 

 

どちらが親子関係が良くなるか、は

言わずもがな。

 

 

たかが、キャラクター(のおもちゃ)

されど、キャラクター。

 

 

 

子育ては妥協(いや、ここは折り合いと言いたい)の連続。

妥協から生まれる“信頼”も、親子関係には確実にある。