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2026.01.20一発アウト【夫の悪口】を子どもに言い続けること

 

 

子供に夫の悪口、言っていない?

 

 

50を過ぎて、夫婦の在り方を改めて考えるようになった。

 

 

自分自身のことは、さておき?

夫婦仲が上手くいっていない人と話したりすると、

「何故そうなったんだろう?」と、おせっかいババアが顔をだす。

 

 

私なりに感じたことを書きたいと思う。

 

 

 

 

1 愚痴っぽい女

 

愚痴っぽい人(主に同世代〜の女性)に出会う。

大抵は、こちらが聞いてもいないのに話し始める。

 

 

「夫が家事をしてくれない」

「夫が甲斐性がなく私がいつもフォローをしている」

「靴下一つも選べない、夫」などなど。

 

 

 

誰がそうさせたんじゃ。と言いたくなる。

 

長々と話し始めると

じゃあ、離婚すればいいのに。と思う時もある。

 

 

 

離婚しない「理由」もあるのだろう。

離婚しないで悪口を言い続ける。

この行動自体が、自分自身を苦しませていることにも気がつかないのか?

 

 

別れた旦那についても、思い出したようにずっと同じことを言う。

「最悪の旦那だった」「あの結婚はハズレだった」と。

 

 

聞いていて、今書いていても、気分が悪くなってきた。

 

 

 

 

 

2 事実から見えてくるもの

 

何人もこう言う人たちに会って話すことで、ある共通点に気がついた。

 

 

この愚痴は他人の私だけではなく

 

目の前にいる自分の子供にも言っている、と言う事実。

しかも日常的に。

 

 

これは、やばい。

 

 

当然ながら、

おわかりだと思うが、あえて書く。

 

 

日常的に子どもに言うってことは

 

 

父の存在を完全否定する

・母がかわいそうだと“洗脳”してしまう

・自分の存在は?と(子供自身が)否定的になる

 

 

 

日常的に、しかも毎日のように聞かされてみたら。

気が強く、要領よく、跳ね返す子だったら、

「母さん、そんなこと言うなよ」とか、

聞いていて自分の悲しい気持ちを率直に言い返せる、だろう。

 

けれど、

 

心優しい、母親思いの子に限って、

“素直に”父親を憎み、母親をかばう。

母親の言うことを「聞いてしまう」のだ。

 

 

 

 

 

3 優しい子の行く末

 

優しい子は母の言うことを聞いて、

「可哀想な母のために、僕(私)が守る」と正義感が湧く。

 

まるで悪に立ち向かうヒーローの如く、母を助けようとする。

これは美談でもなんでもない。

こんな恐ろしい話があってたまるか。

 

 

母の愚痴を聞き続けた、一人の知り合い(男性40代)は、

母のために尽くした結果、

婚期を逃し、愚痴を言い続ける母を一生支える人生を選んだ。

 

 

自分の人生はどこにいった?

 

 

あなたはここまで読んでどう思っただろうか?

人の人生をとやかく言うつもりはないが、それでいいのか?

 

 

母のために生きているのではない。

自分を助けるのは自分しかいない。

それぞれが独立した人生だ。

 

 

ここで言いたい。

 

 

 

夫への愚痴が止まらない、世の妻たちよ。

 

 

夫の悪口を子供に言うことだけはやめよ。

 

 

悪口を言うんだったら、笑い話に変えてみてはいかがだろう。

自虐ネタ、客観視、言い換え。いくらでも方法はありそうだ。

 

 

 

窮地にいる、他でもない大切な子どもを救うのは、今度はあなただ。

 

まだ間に合う。