
我が家の、アニメオタク女子(中1)と二人で
秋葉原〜有楽町へ。
今回、彼女が大好きな声優のイベントに抽選で当たり、
引率者として付き添った。
まず向かった
秋葉原、といえばオタクの聖地。

メイドカフェの呼び込みの女子たちが街頭でチケットを配っている。
土曜日とあり、横断歩道を待つだけだというのに、幾重にも並んだ列に辟易しながらも、
それを横目に見て向かったのは
アニメイト。
アニメイトで彼女の好きな推しグッズを選んだ。
買い物が終わり。後は何をしようか?
あと1時間くらいはある。
「ママの行きたいところ、行っていい?」
どうしても行きたい場所があった。
JR秋葉原駅から、徒歩5分ほど。

明治時代、神田〜お茶の水駅間にかつて「万世橋駅」の名残から

(↑リンク↑)
商業施設として再生されたもの。

赤煉瓦のアーチ状の橋。
万世橋から眺めるその景色は、
当時この世に生まれていなかった私でも懐かしさを感じる場所。

これまで惹きつけられるように何回か出向いた。
秋葉原に用があったら必ず行く場所。
なんだろう、ここには不思議な魅力がある。
混沌とした街、秋葉原。
ネオンや電気街の雑踏の中で、
ちょっと足を伸ばせば異空間の世界に。
まるで雑踏の中のオアシス。

感度の高いショップやカフェなどがあったかと思えば
街の子供達の描いた絵が展示されており、思わず顔がほころぶ。
この街の歴史を学べるジオラマが中心部にあり、タイムスリップしてみたい気持ちに駆られる。

雑貨に目がない私は、陳列されている商品を発見。
これがまたセンスがいい。
「またぁ(始まった)」と、娘に呆れられ、
そっちのけで、ウロウロと眺めまくる。



いつも同じ場所、同じメンツ、同じ景色。
それもいいが、これではつまらない。
自分の感性に刺激を与えるのだ。
施設の中から外にも出られる。
そこにはベンチがあり、川を眺めることができる。
座って半日ボーッとしていたくもなったが、この後有楽町に行く。

エキュート内も全部は回りきれないうちに時間が迫ってきて
後ろ髪引かれる思いで、マーチエキュートを後にした。
夜も雰囲気が変わり良いそう。。ああ、今度絶対に来るから!と胸に誓う。

有楽町では阪急内にある映画館ピカデリーにて


『メダリスト』の2期先行上映会があり、舞台挨拶で登場した

声優の内田雄馬氏を生で見ることができた娘は、大興奮覚めやらぬ姿で劇場から出てきて
会場口で、娘を「出待ち」していた私は、ホッと胸を撫で下ろす。
我が娘を連れて行くとはいえ、結構緊張感のある1日だった。
1日娘のマネジャー、と自負している私は
何事もなくスムーズにスケジュールが進むことが母の使命、なのだ。
さて、何か甘いものでも口にしようっと。