
年末年始に
巣立ったお子さんが帰省するご家庭もある?
以前はあった、その子専用の子供部屋も今は無い。
子供部屋は(他の用途や他の子の部屋になり、などで)使えない。
帰省した子供のスペースはどうする?
『ゾーニング』という考え方をお薦めする。
「ゾーニング」仕切る。
では、どうやって?
①カーテンで仕切る
②家具で仕切る
③ラグを敷いて床を仕切る
詳細を説明したい。
①カーテンで仕切る
カーテンを部屋の仕切りたいスペースに合わせ、取り付ける。






我が家はイケアのカーテンレールを使っているが、
壁に穴を開けたく無い、賃貸なら、太めの突っ張り棒で対応できる。
カーテンは当時娘のために使っていたが、その後長男のために使うとは思いもしなかった。
レースタイプの透けて見えるものが圧迫感が出なくて気に入っている(本人は嫌かもしれないが)

和室の押し入れには夫婦の衣類があるので、朝夕にはどうしてもここを通る。
(ちなみに帰省時は夫婦はリビングで寝る)
②家具で仕切る
部屋の配分を決めて、本棚やラックなどで空間を仕切る。

子供部屋をスチールラックで仕切っている。
スチールラックの魅力は、目隠しだけでなく収納ができること。

転倒防止のために、天井に突っ張るタイプのものをセレクトした。
今後子供達の巣立ちに合わせ、仕切る配分などを変えて、自由度のある空間作りができる。
③ラグで仕切る
敷かなくても良いのかもしれないが、
ラグを敷くことによって、視覚的に仕切りにアプローチする。

「スペースはここからここまで」と。
1では、物質的な仕切り方を紹介したが、
「時間的」な仕切り、もあることをお伝えしたい。
和室の使い方は、朝夕に着替えを取りに入る。乾いた洗濯物をアイロンをかけしまう。
普段は夜布団を敷いて寝る。

衣類を動かす、朝晩だけ使えれば問題がないので、
日中は長男に部屋を明け渡すつもりだ。

子供の不在時に部屋を使うことを意識すれば、
お互いのプライペートな時間や気を遣う心理も軽減される。
帰省中の和室は一時期、長男のもの。として考える。
なんの問題もない。

和室の襖を閉めれば全ては解決できる。
仕切りを作るにあたり、
勘の良い方はすでにお気づきかと思うが
これまで突っ張り棒だ、ラグだ、家具だ、と申したが
何よりも
部屋の中をいつでも動かせるように「片付け」した方がいい。

なぜなら
片付けで行う、ものの判別はその時では遅い。
いつでも使えるように、予測を立てたり準備をしておくことで心に余裕ができる。
最後に当たり前だが、帰ってくる子どもに対して居場所を提供する。

あれば問題ないけれど、
そもそも部屋数はない。
けれど、仕切ることで空間は生まれる。

空間を作るためには片付けが必至なのだ。