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2025.11.2950代【ウルフカット】トレンドを取り入れる

 

 

先日、美容室に行きヘアカットをした。

 

 

 

かれこれ20年以上のお付き合い。

同い年の男性美容師ということもあり、

年齢にまつわる白髪や諸々の髪の悩みもよくわかっておられる。

 

 

今回も「前回と同じ」でオーダーした。

ここ数年変わり映えのしないカットだ。

自身あまり変化を求めていないのだろう。

 

けれど

すんなりと言いなりにならない。

そこがいいんだな。

 

 

「仕事で結べるように。と、、あとは何かある?」

「これからマフラーとかするけれど(髪)おろす?」

日常生活のちょっとしたことまで踏み込んで聞いてくれる。

 

 

ああ、そうだ。思い出した。

毎年、冬のヘアスタイルの困りごと

 

 

 

 

1 マフラーとヘアスタイル

 

長ければ問題ない。

逆に短くても問題ない。

 

問題なのは

中途半端な長さ、肩につくかつかないか。の長さ。

 

セミロングが一番厄介なのはマフラーをした時に

ぐるぐる巻きにしたマフラーの上に毛先が乗っかり、ブワッと髪の毛が膨らむことだ。

 

これが、とにかく嫌なのだ。

 

 

 

長ければ、マフラーの下に仕込むか結んでしまえる。

短ければ、マフラーにつかないか、さほど気にならない。

 

 

「いつもと同じ」を少し変えたくなった。

 

 

 

 

2 ウルフカットという選択

 

少し悩んだ。

 

 

長さを変えずに、、

カタログを見ながら「これは?」「少し短いかな?」あれこれ相談する。

若い子ばかりの写真だったが、あるヘアスタイルに目が留まった。

 

 

ウルフヘア

 

 

 

「ああ、これ。。」(指で示す)

「これ?」(ちょっと意外そうな表情の美容師)

「似合うかどうかは置いておいて、割と好きなデザイン」

「へえーー。うんわかった。

トップは短く、下は長いけれどかなりすいているから、マフラーでボワっとはならない」

 

 

「じゃ、これで」

一瞬でヘアスタイルが決まった。

 

 

 

 

私の「年甲斐もなく」という胸中を察したのと同時に

きっと彼のプロ意識に火がついたのだろう。

歳なんて関係ない。とばかりに

「好きなヘアスタイルにすればいい」と言い放った。

 

 

 

 

3 ふわっと流行に乗っかる

 

何ヶ月もカットしそびれた、くたびれた私の髪は

手捌きのよいカットと共に、勢いよく足元に広がった。

シャンプー台に移動するために下を見た時に

カツラが作れそうなほどの髪の毛が落ちていた。

 

 

ドライヤーをかけ終わり、

促されるまま、自分の頭に手を入れた瞬間、

あまりの毛量の減りに一瞬驚く。

 

鏡の前は見違えるような自分の姿。

「これは自分か?」と思うほど、見た目が変わった。

 

ヘアの下部分をすいたカットは、ここ最近の定番だったが、

ここまでの思い切った、ウルフヘアをしたことがない。

かつての80年代のロックスターのようだ。

 

懐かしい。が新しい。

 

 

自宅での手入れは、というと

シャンプーの使用料、ドライヤーの乾かす時間が、かなり少なくなり経済的になった。

ヘアカラーもしたので、あと1ヶ月は悩みからも解放される。

 

ドライヤーの時に「トップの髪を前に持ってくるようにかける」

言われたことを忠実に守るだけ。でいい。

 

before

 

⬇︎

 

after

 

 

 

長さはあまり変えず。

見た目を変える。

 

 

流行には興味がない、化石のような女だが

年甲斐もなく

流行に乗っかってかみる」のも悪くはない。