heya-koto

BLOG

2025.08.26リビングダイニングを【広く見せる】テクニック

 

 

リビングダイニングが狭い?

 

スペース自体は変えられないが、

広く見せるテクニックはある。

 

 

 

ちなみに、

我が家は

88平米、築18年マンション。

12畳のリビングダイニング。

 

 

 

 

 

1 高さと脚元

 

テーブル、チェスト、ソファ、全てunicoのもの。

この家具を選んだ理由は「高さ」にあった。

 

全て高さが大人の腰高位置。76センチ。ソファは少し低いが同じ高さなのだ。

そのため、リビングダイニングに入った時に、目線の先は家具、ではなく

ぽっかり空いた壁、にしたかった。

 

 

また脚付きを選ぶことで、床から家具までの「抜け」を出した。

 

 

抜けたところはソファの下にティシュストックを入れているだけで

 

 

 

基本的にものを置かない。

 

 

「高さ」のある家具は収納力はあるが、圧迫感を生み出す。

他の部屋でもスペースによって高さのある収納家具が必要な場合があるが、

 

くつろぐためのスペースの第一優先は

収納力ではなく「いかに広く見せるか」だ。

 

目的?

ぼーーーっ、とするため。

 

 

 

 

2 色と素材

 

他の部屋は黄色やブルーなどペイントなどをして

ポップで明るい雰囲気を作っているが

 

リビングには落ち着いたカラーを選択した。

 

 

入ってすぐ目に入る/アイキャッチの壁は、ベージュの漆喰を家族でDIYしている。

 

 

漆喰は下手くそなりに、表情ができる。色味と相まって穏やかな雰囲気を目指した。

 

 

入居時、床の色も一番明るいカラーを選んだ。

濃い色より明るめ。これも広く見せるためだ。

 

 

家具も同じシリーズにして、チグハグな印象を避けた。

 

平凡でつまらないインテリアかもしれないが、

15年以上模様替えしなくてもいい理由だろう。

凡庸は実は飽きが来ない。長持ち、する。

 

また、子供部屋で“遊んでいる”のでバランスが取れていると自負している。

 

 

 

 

3 整理と目的

 

家具も壁の色も、そうそう変えられない。

そう思ってるあなたに。

 

最後に

リビングのものを整理することを推したい。

 

 

 

これは

どなたでも、どんな部屋、どんな状況、でもできる。

古いとか、狭いとか、子供がいるとか、関係ない。

 

 

さらに

ご自分の性格のせいにもできないところが、整理のいいところだ。

 

 

 

「狭い部屋を広く見せるテクニック」

決定版、といってもいいだろう。

 

 

片付けのプロとして、リビングダイニングを訪問しているが

どのご家庭、一つとして同じリビングダイニングはない。

 

 

①リビングダイニングには家族共用のもの、または個人スペースを固めて置く

家族と個人の境界線を張るため。家族であっても個々として自立する。

 

 

②不要なものは置かない

いただいたお土産の置き物をリビングに飾っていない?一体誰の家だろうか?

 

 

 

③今どうしたいか?を優先する

これが一番大事。

家族がくつろぐためのリビングダイニングなのか?

食事を楽しむためのダイニングルームなのか?

映画を見るためのリビングルームなのか?

 

なんのために、リビングダイニングがあるのか?

 

おそらく

洗濯後の衣類の部屋、でもなかろうし、

終わった食事をそのままにする部屋、でもなかろうし、

文具を探すための日常、でもなかろうし。

 

 

間違っても

何も物が無いのがいい、と言っているのではない。

 

 

あなたとご家族にとって、

一番いい状態のリビングダイニングにすることが目的だ。

 

 

シンプルな問いではあるが

ぜひそのために、片付けをしてみることをおすすめする。